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「日本代表MF佐野航大は「32億円まで上昇」ファジアーノ岡山退団時から30倍以上に!」 佐野航大 写真:アフロスポーツ 日本代表MF佐野航大(PSVアイントホーフェン)は、28日開催のキリンチャレンジカップ2026ベネズエラ戦で出番なし。引き続き代表での台頭が期待されるなか、同選手の市場価値の上昇度が話題を呼んでいる。 オランダ「PSV Fans」は28日に「佐野航大、PSVが支払った移籍金をすでに数百万ユーロ上回る市場価値に」という見出しのもと、同選手に対する評価の高さを特集。この夏、NECナイメヘンから日本代表ミッドフィルダーを獲得するために、移籍金として1500万ユーロ(約27億円)を支払ったことに触れた上で、以下のように伝えている。 「佐野航大の加入は、PSVにとって今のところ実を結んでいる。PSV加入前の市場価値は1200万ユーロ(約21億円)だったが、現在は上昇している。現在の市場価値は1800万ユーロ(約32億円)。PSVが支払った金額をすでに300万ユーロ上回っている。さらに、2026年5月の市場価値評価と比較すると、なんと600万ユーロも上回っている」 佐野は2023年8月にファジアーノ岡山からNECナイメヘンへ移籍しているが、同メディアによると、この時の移籍金はわずか50万ユーロ(当時約9300万円)。岡山退団時の市場価値は移籍金とほぼ同額と見積もられていたという。それだけにPSV移籍に至るまでに、30倍以上跳ね上がった格好だ。 FIFAワールドカップ北中米大会で日本代表メンバーから落選したものの、次大会では主力選手として活躍することが期待される佐野。実兄の佐野海舟(マインツ)とともに、中盤を支えることになりそうだが、新天地でのパフォーマンスも上々であるだけに、さらなる市場価値の上昇が見込まれる。