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中断されても神の時を待ち望む(エズラ記 4章)
22 October 2026

中断されても神の時を待ち望む(エズラ記 4章)

リジョイス聖書日課

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そのときから、エルサレムの神殿の工事は中断されたまま、ペルシアの王ダレイオスの治世第二年にまで及んだ。

(エズラ記4章24節)

エズラ記4章は、神殿再建という主のための働きが妨げられ、中断に至る出来事を描いています。
周囲の人びとが協力を申し出たとき、指導者たちはそれを丁重に断りました(3節)。これは多神教的な礼拝を避け、イスラエルの神、主だけにささげられる純粋な礼拝を守るためでした。しかしその結果、妨害が起こり、ついには工事が停止させられてしまいました。
このように、人びとの反対によって工事が中断されることは、外から見れば神の民の敗北に思われるかもしれません。しかし、神の御心にかなった働きであっても、中断が起こることがあります。物事が思うように進まないからといって、それが神の御心でないとは限りません。
このことは、イエス・キリストの十字架を思い起こさせます。主イエスは人びとの反対によって十字架につけられ、そのときすべてが終わったかのように見えました。しかし主は、ご自分が苦しみを受けて殺され、三日目によみがえることを前もって語っておられました(マコ8章31節)。十字架は敗北ではなく、神のご計画による復活の栄光への道でした。
主は沈黙しているように見えるときにも働いておられ、やがて御心を成し遂げてくださいます。

【祈り】
苦難のときこそ、祈りと御言葉に立ち帰り、あなたの時を待ち望む者とならせてください。